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  • 2025年5月1日
    column by offixeed

    vol.9 オフィスレイアウトで知っておくべき動作空間の目安

    「動作空間」ってなあに…?

    動作空間とは、人が何かの動作を行う際に必要となるスペースのことで、人が身体を動かすために必要な空間領域(作業領域)と家具・機材等の寸法、さらにはそれらの利用や作業に必要なゆとりを加えた空間のことです。

    オフィスにデスクや収納家具をレイアウトするには、移動のための通路幅、座席まわりでの動作空間、家具・機材の設置寸法とそれらを利用するための動作空間を想定しながら計画を進める必要があります。

    今回はオフィスの通路幅、着席寸法、収納やコピー機まわりの寸法の目安について解説していきます。

    ■ オフィスレイアウトの通路幅

    通路幅は通常、成人の肩幅の標準的な寸法40~45cmを基準に、動作のためのゆとりを加算して設定します。

    オフィス内の移動に最低限必要な通路幅の目安

    ① すれ違い無しの幅・・・600mm~
    ② 2人がすれ違うことができる幅・・・1200mm~
    ③ 2人ならんでゆったりと歩くことができる幅・・・1600mm~

    ■ オフィスレイアウトの着席寸法

    執務を行うオフィスデスクや会議テーブルの座席まわりは、デスクの手前からの距離で動作空間を含めた寸法を確保し、レイアウトします。

    着席寸法の目安

    ① 着席状態・・・約500mm
    ② イスをひいて座る、立ち上がる動作・・・肘なしチェアで約600mm / 肘ありチェアで約700mm~800mm

    上記をふまえて執務スペースのレイアウトを考えた場合…

    次回のコラムでは、実際の座席間の通路幅や収納庫との間に必要な空間の詳細を写真や図を用いて解説していきますので、お楽しみに!!

    快適なオフィス空間づくりのために欠かせない動線や配置レイアウト計画。

    当ショールームでは実際のオフィス空間をモデルに、各ブースを展示しています。

    カタログを眺めているだけでは分からないサイズ感や使用感を、見て触れて体感していただくことができます。

    ぜひ一度、お気軽にショールームへお越しくださいね♩

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